Japan Impact Investment Taskforce / G8インパクト投資タスクフォース 日本国内諮問委員会

G8インパクト投資タスクフォース 日本国内諮問委員会

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国内諮問委員会第五回会合が開催されました。

13 Mar 2015  

2015年3月10日にG8社会的インパクト投資タスクフォース国内諮問委員会第五回会合が日本財団にて行われました。

はじめに事務局からG8社会的インパクト投資タスクフォースのオンライン会議についての報告がありました。当会議は2月24日に行われ、G8各国における社会的インパクト投資の近況について情報共有を行いました。ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)においては、大きな前進があったことが伝えられ、特にカナダでは2つ目のプログラムが着手され、英国では既存の24件のプログラムに加えて新規に7案件の検討がスタートしたとのことでした。さらに米国では7つのプログラムが積極的に進めてられており、G8各国でも着実にSIBが広がっているとのことでした。

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続いて、日本国内諮問委員会が作成中である「社会的インパクト投資の拡大に向けた提言書」について議論が行われました。当提言書では日本国内において社会的インパクト投資を推進するための重要な7つの提言について述べています。各分野のリーダーがそれぞれの専門性を生かした知見や施策のアイディアを提供し、非常に活発かつ有意義な意見交換が行われました。 


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今後の予定としては、今年の5月29日・30日に2日間にわたって社会的インパクト投資についてのシンポジウムを行います。社会的インパクト投資の父として、そして英国のベンチャー・キャピタルの父として知られるロナルド・コーエン卿などを招き、社会的インパクト投資における最前線の情報と共に上記でも触れた国内諮問委員会の提言書が正式に発表される予定です。 シンポジウムに関する詳しい内容は近々に当ウェブサイトで公開致します。

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