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「日本でのソーシャル・インパクト・ボンドの可能性と課題」

30 May 2015  

パネルディスカッション ① 14:45〜15:45 (会場A)
  「日本でのソーシャル・インパクト・ボンドの可能性と課題」
   登壇者: 吉田 雄人 横須賀市長 
        堀内 勉 森ビル株式会社取締役CFO
        藤沢 烈 一般社団法人RCF復興支援チーム代表理事
        崔 真淑 マクロエコノミスト/日経CNBC 経済解説委員
        伊藤 健 慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特任助教(モデレーター)


日本で今後ソーシャル・インパクト・ボンドはどのように発展するでしょうか?その為の課題と施策は何でしょうか?行政、投資家、中間支援組織、事業実施主体、それぞれの立場からソーシャル・インパクト・ボンドへの期待と課題意識をお話し頂きました。

ビジネスセクターの視点からは、成果の定量評価があれば健全な資金循環がもたらされ、社会性を重んじるような長期的投資をする投資家には一つの選択になり得るのではないか、といった期待が寄せられました。NPOの視点では、非営利組織にとって行政に提案していく点で新たな機会になるのではないかとの前向きな意見がありました。また、財政赤字の課題の解決、日本の経済的・社会的成長の為の投資の重要性についてマクロ経済的視点のコメントも頂きました。一方、行政の視点からは、国レベルの協力が必要ではといった課題も指摘頂きました。