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「インパクト志向金融宣言」への賛同について
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Global Steering Group for Impact Investment (GSG)国内諮問委員会(以下、GSG国内諮問委員会)は、本日、銀行、生命保険、地銀、VC等を含む金融機関21社が組織の目的として、金融を通じて環境・社会課題を解決するという考え方に基づき署名した「インパクト志向金融宣言」に賛同しました。

 インパクト投資を推進する国内の代表的な機関として、GSG国内諮問委員会は2014年の設立以来、日本におけるインパクト投資のエコシステム形成に向けて様々な活動をして来ました。今回のこの動きは、日本の大手金融機関を含め様々な金融機関が、インパクト投資の推進を経営の大きな方針として取り組んでいこうというものであり、日本市場における大きな前進であると歓迎しています。この宣言及び活動を通じ、多様な金融機関が日本及び海外において本質的なインパクト創出に向けた動きを加速させることを期待しており、GSG国内諮問委員会もこの動きを支援していきます。

宣言の詳細はこちらをご覧ください。

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